Coinbaseが非米国トレーダー向けに株式永久先物契約を開始
概要
Coinbaseは、「Everything Exchange」戦略の一環として、米国以外のトレーダー向けに株式永久先物契約を導入しました。これらの契約により、Apple、Microsoft、Teslaなどの主要企業や、S&P 500とNasdaqを追跡するETFに対して、最大10倍の株式レバレッジと最大20倍のETFレバレッジでポジションを取ることができます。従来の先物契約とは異なり、これらの契約には満期日がありません。また、Circle Internetが発行する米ドル連動型ステーブルコインであるUSDCで現金決済されます。Coinbaseは、24時間体制の株式エクスポージャーに対する需要が高まっており、現在はHyperliquidなどの分散型プラットフォームが中心となっていることを指摘し、既存の暗号派生商品リスクエンジンを活用してこの新製品をサポートしています。この動きは、Coinbaseが資産の提供範囲を拡大し、より幅広い取引ニーズに対応しようとする意欲を示しています。
(出典:CoinDesk)