K33によると、今回のビットコイン弱気相場は異質で、「極めて悲観的」なトレーダーが下値を限定している
概要
K33 Researchの分析によると、現在のビットコイン市場は、トレーダーの持続的な弱気姿勢(長期間のマイナスのファンディングレートやCME先物の低いベーシスに現れている)が安定要因として機能しているため、過去のサイクルとは一線を画しています。過剰なレバレッジを伴う強気相場が崩壊した過去の弱気相場とは異なり、今回は極めて慎重な動きが特徴です。K33は、建玉の高止まりや、損益分岐点付近で売却する米国ETFからの流出といったリスクを指摘しつつも、2月に記録した6万ドルの価格水準がこのサイクルの最大の下落幅であった可能性が高いと結論付けています。
(出典:CoinDesk)