JPMorganによると、CoinbaseのBaseトークンは最大340億ドルの価値を持つ可能性がある
概要
JPMorganのアナリストは、CoinbaseがBaseネットワークのトークンを最終的に立ち上げることで、最大340億ドルの価値を引き出す可能性があると述べ、これを同社のUSDC利回り追求やオンチェーン取引と並ぶ主要な新たな収益化経路と見なしています。このレポートはCoinbaseの格付けを引き上げ、2026年12月の目標株価を404ドルに設定しました。同社がレイヤー2エコシステムとステーブルコイン経済学に深く関与していることが、新たな収益化の機会とリスクの軽減につながると指摘されています。現在のネットワーク活動と「高めのトークン経済学」に基づき、JPMorganはBaseトークンの時価総額が120億ドルから340億ドルの間になるとモデル化しており、Coinbaseが供給の40%を保持した場合、約40億ドルから120億ドルの株式価値を得るとしています。さらに、アナリストは、CoinbaseがUSDC準備金から得ている利息収入の一部を、Coinbase One加入者に限定する変更を検討している点も強調しており、これにより同社は現在顧客に分配している年間約3億7400万ドルを保持できる可能性があります。
(出典:The Block)