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インドは世界的なAIブームの中で急速に投資家を失っている

BeInCrypto
世界的な投資家がインドから台湾や韓国などAIインフラが充実した市場へ資金をシフトさせており、インドの株式市場やITサービス業に影響を与えています。

概要

AIインフラへの投資が世界的に加速する中、インドから急速に資金が流出しています。MSCI新興国市場指数におけるインドの比重は低下しており、2026年に入ってからインド株から約210億ドルのネット・アウトフローが発生しました。この資金は、TSMCやSamsungなどAI構築の恩恵を直接受ける企業を擁する台湾や韓国の市場へと向かっています。

さらに、Tata Consultancy ServicesやInfosysといったインドの主要なITサービス大手も、コーディングや事務作業を自動化する生成AIの台頭により苦境に立たされています。インド当局は半導体やAI関連のインセンティブ政策で対抗しようとしていますが、市場は現在、グローバルな技術シフトと、AI関連トークンを重視する新たな暗号資産・株式ハイブリッド型ベンチマークの影響により、構造的な変化に直面しています。

(出典:BeInCrypto)