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米PPIがビットコインの強気筋に月次終値に向けて新たな頭痛をもたらす

Cointelegraph
予想を上回る米国のPPIデータがビットコインを下押しし、金などの安全資産が上昇しました。

概要

1月の生産者物価指数(PPI)データが予想を大幅に上回り、前月比で0.5%の上昇(予想0.3%)、コアPPIは0.8%の上昇となったため、ビットコイン(BTC)は金曜日のウォール街の取引開始にかけてさらなる下落圧力にさらされました。 この予想を上回るインフレ指標は、ビットコインなどのリスク資産への圧力を高めましたが、安全資産は優勢となり、金は1オンスあたり5,200ドルを超え、銀は1月下旬以来の高水準に達しました。3月の連邦準備制度理事会による利下げ期待も低下しました。 アナリストのMichaël van de Poppe氏は、2月初めに発生した市場の大幅な崩壊が再燃する可能性があるため、特に月次終値を控え、65,000ドルのサポート水準を維持することがビットコインにとって極めて重要であると指摘しました。執筆時点で、BTCは月間で約17%の下落となっており、2018年以来見られなかった5ヶ月連続の下落となる可能性があります。

(出典:Cointelegraph)