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オーストラリアの暗号資産幹部、課題が残る中でも暗号資産の成長を示唆

Cointelegraph
オーストラリアの暗号資産幹部は、銀行の障壁や規制の明確さが依然として大きな課題であるものの、積極的な規制の勢いとユーザーの成長を見ている。

概要

XRPオーストラリア2026イベントで、オーストラリアの暗号資産幹部らは、ユーザーの採用と規制の理解において大きな進展があったと指摘しました。CoinbaseのAPACマネージングディレクターであるJohn O’Loghlen氏は、政府チームのスキルアップと、暗号資産ETFを通じた機関投資家の関心の高まりを強調しました。Independent Reserveのデータによると、2025年までに採用率は31%に達し、OKXオーストラリアCEOのKate Cooper氏は、多様化を求める洗練されたトレーダーや自己管理型スーパーファンド(SMSF)の受託者からの成長を指摘しました。しかし、Cooper氏が改善が見られないと述べた継続的な銀行の障壁(デバンキング)や、イノベーションを支援する規制環境の必要性など、主要な問題が残っています。法律専門家Bill Morgan氏は、ASICによるBlock Earnerに対する上訴や、政府交代による立法遅延の可能性により、現在の規制環境は「様子見」状態にあると説明しました。

(出典:Cointelegraph)