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ビットコインは不安定だが横ばい、AI懸念の冷却化の中で暗号資産関連株が反発

CoinDesk
ビットコインはボラティリティが高いものの横ばいで推移し、AI懸念の緩和に伴いCOINやRIOTなどの暗号資産関連株が上昇しました。

概要

ビットコイン(BTC)は水曜日に激しい値動きを見せ、67,000ドルを下回る水準と68,300ドルをわずかに上回る水準の間で揺れ動き、最終的には横ばいで推移しました。イーサリアム(ETH)も同様の動きをたどり、過去24時間で約1%下落しました。この暗号資産市場の不安定な値動きは、伝統的な市場の相反する要因の中で発生しました。人工知能がテクノロジーセクターにもたらす混乱への懸念が冷え込み、ソフトウェアETF(IGV)が1.9%反発したことで一部の安堵が見られました。一方で、米国がイランに対して攻撃を行う可能性の確率が高まるなど、地政学的な緊張感が再燃し、金、銀、原油価格が上昇しました。BTCの不安定な値動きにもかかわらず、暗号資産関連株式は反発し、取引所大手のCoinbase (COIN)、ステーブルコイン発行会社のCircle (CRCL)、デジタル資産投資会社のGalaxy (GLXY) は3%から5%上昇しました。マイナーやAI関連のデータセンター関連銘柄であるRiot Platforms (RIOT) や IREN (IREN) はさらに優位で、それぞれ5.5%の上昇を記録しました。別途、ゴールドマン・サックスのCEOであるDavid Solomon氏は、自身が保有するビットコインはごくわずかであると述べつつも、トークン化が将来の金融インフラで中心的な役割を果たすと強調し、規制への懸念を示しながらも注意深く監視していると述べました。

(出典:CoinDesk)