イーサリアムアプリ開発企業のConsensys、IPOの可能性を秋まで延期
概要
Joe Lubin氏率いるイーサリアム開発企業のConsensysは、計画していた米国での新規株式公開(IPO)を少なくとも2026年秋まで延期しました。この決定は、マクロ経済の不確実性とリスク資産に対する投資家心理の冷え込みを受け、2026年2月以降の仮想通貨市場が下落したことが背景にあります。同社はJPMorganやGoldman Sachsなどの大手金融機関をIPOの主幹事に起用していましたが、業界全体のIPO見送りトレンドに倣う形となりました。2022年の資金調達で70億ドルの評価額を記録したConsensysは、市場の憶測についてはコメントを控えています。
(出典:CoinDesk)