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NYSE社長、取引所はトークン化分野への参入に「責任」を感じたと発言

CoinDesk
NYSE社長のLynn Martin氏は、取引所がブロックチェーン金融の勢いに伴い、トークン化分野への参入に責任を感じていると述べました。

概要

ニューヨーク証券取引所(NYSE)の社長であるLynn Martin氏は、ブロックチェーンベースの金融の勢いが増す中で、トークン化の議論に参加する「責任」を感じたと、世界自由フォーラムで述べました。同取引所はすでにトークン化技術を開発しており、既存の金融フレームワーク内での利用方法について規制当局と協力しています。トークン化とは、株式や債券などの現実資産をブロックチェーンベースのトークンに変換するもので、より迅速な決済、24時間取引、よりプログラマブルな金融商品の可能性を秘めています。Martin氏は、流動性と安定性に関する従来の市場のストレスポイントに関連する教訓を応用していると述べました。規制当局の承認が得られれば、NYSEは今年後半にトークン化された株式やETFの終日取引を可能にするブロックチェーン駆動型プラットフォームを立ち上げる予定です。商品先物取引委員会(CFTC)のMichael Selig委員長も同パネルで、規制当局は既存企業や新規参入者と協力する用意があると表明しました。

(出典:CoinDesk)