Bullishが第4四半期に損失を計上、ビットコインオプション取引が成長するも株価は決算後に乱高下
概要
機関投資家を対象としたデジタル資産取引所であるBullishは、第4四半期に約5億6400万ドルの純損失を計上し、前年同期の約1億5900万ドルの純利益から大幅に悪化しました。これは、最近の暗号資産市場の全面的な売りによって市場の時価総額が1.9兆ドル以上吹き飛んだことが一因です。しかし、ヘッドラインの結果が赤字に転じた一方で、同社は四半期中に記録的な調整後収益と収益性指標を指摘し、事業活動の拡大が続いていることを示唆しました。成長の主な原動力はオプション事業であり、取引高は90億ドルを超え、1月末までに未決済建玉(オープン・インタレスト)は過去最高の40億ドルに達し、ビットコインオプションの未決済建玉で2番目に大きな取引所となっています。決算発表後、Bullishの株価は乱高下しました。
(出典:The Block)