UBS CEO、2025年好業績の中で、直接的な仮想通貨アクセスと「ファストフォロワー」としてのトークン化推進を目標に
概要
UBSグループAGは、決算説明会で、プライベートバンキング顧客に直接的な暗号資産市場へのアクセスを提供するためのインフラを構築していること、また法人向けにトークン化預金ソリューションを提供することを明らかにしました。Ermotti CEOは、トークン化資産に対する同銀行のアプローチを「ファストフォロワー」と表現し、早期参入者になるのではなく、3年から5年かけてインフラ構築に重点を置いた展開計画であると述べました。この戦略的転換は、2025年度純利益が53%増の78億ドルを記録し、投資資産が7兆ドルを超えた力強い業績の時期と重なります。この慎重な関与は、同銀行が過去に暗号資産に対して懐疑的であったこととは対照的ですが、UBSはすでにイーサリアム上でトークン化されたマネーマーケットファンドを立ち上げており、以前には香港の一部の顧客に暗号資産先物ETFの取引を許可していました。
(出典:The Block)