ヨーロッパ最大のイーサリアムカンファレンスが機関投資家の参加を重視してカンヌに帰還
概要
Ethereum Franceが主催するヨーロッパ最大の年次イーサリアムカンファレンスEthCC[9]が、2026年3月30日から4月2日までフランスのカンヌで開催されます。Ethereum Franceの創設者兼会長であるJerome de Tychey氏は、2026年がイーサリアムおよび暗号エコシステム全体の専門化の年であると述べ、スケーラビリティの改善やJPモルガンなどの銀行による採用が、伝統的金融(TradFi)と分散型金融(DeFi)の急速な収束を示していると指摘しました。
今年のイベントは機関投資家層に重点を置いており、Kaikoと提携してオンチェーン金融の未来を探る初のフォーラム「The Agora」を立ち上げます。この焦点は、2026年半ばまでにデジタル資産の包括的な基準を確立するMiCAなど、EUの進化する規制環境と一致しており、ヨーロッパをデジタルイノベーション分野のリーダーとして位置づけています。
EthCCの責任者であるBettina Boon Falleur氏は、昨年のRobinhoodやVitalik Buterinによる重要な発表の場となったことに触れ、カンファレンスのリーダーシップを強調しました。EthCC[9]には、イーサリアムの共同創設者であるVitalik Buterin氏、Societe Generale-ForgeのCEOであるJean-Marc Stenger氏、AaveのCEOであるStani Kulechov氏など、世界中から400人以上の講演者が集まり、イーサリアム上に金融の未来を築くことについて議論します。
(出典:BeInCrypto)