暗号資産PACのFairshake、11月の中間選挙を前に1億9300万ドルの戦費を蓄積
概要
CoinbaseやAndreessen Horowitz (a16z)などの有力企業に支援されている暗号資産関連の政治活動委員会Fairshakeは、2026年の中間選挙に向けて1億9300万ドル以上の現金を確保したと発表しました。この資金には、Rippleからの2500万ドルやa16zからの2400万ドル、さらにCoinbaseからの2025年の2500万ドルの寄付が含まれています。Fairshakeは、反暗号資産の政治家に対抗し、業界に友好的なリーダーを支援するという使命を掲げており、消費者を保護し、アメリカのイノベーションを育成することを目指しています。同PACは昨年の選挙で重要な役割を果たし、暗号資産に批判的な民主党の上院議員シェロッド・ブラウンを破ったバーニー・モレノ候補を支援するために多額の資金を投じました。この資金調達は、トークン化された株式やステーブルコインの利回りといった問題で上院での法整備の動きが停滞している中で行われています。
(出典:The Block)