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ビットコインはアウト、金はイン?Jefferiesがこれらの懸念から衝撃的な財務省シフト

CCN
Jefferiesは、長期的な量子コンピューティングのセキュリティ懸念から、年金ポートフォリオのビットコイン10%の割り当てを完全に削除し、全てを金に振り向けました。

概要

Jefferies Financial Groupは、広く注目されている「Greed & Fear」レポートで、長期的な米国ドル年金ポートフォリオから保有していたビットコイン(BTC)の10%の割り当てをすべて取り除いたことを明らかにしました。この決定の主な動機は、将来的にビットコインのセキュリティ基盤である楕円曲線デジタル署名アルゴリズム(ECDSA)を損なう可能性のある、暗号学的に関連性の高い量子コンピューター(CRQCs)の出現による長期的な構造的リスクへの懸念です。

同社は、この脅威が差し迫ったものではないと強調しつつも、長期的な価値の保存手段としてのデジタル資産の役割に対する課題と見なしています。2020年12月に追加されたこの投資は、保有期間中に約325%という高いリターンをもたらしました。

Jefferiesは、売却益を均等に再配分し、5%を現物金地金に、5%を金鉱株に振り向けました。同社は、技術的な不確実性に直面した場合、金こそが時を超えて証明された、より信頼できる安全資産であると考えています。

(出典:CCN)