GrayscaleがイーサリアムETF投資家にステーキング報酬の分配を開始、「画期的な瞬間」
概要
暗号資産運用会社Grayscaleは、Grayscale Ethereum Staking ETFの株主へのステーキング報酬の分配を開始したと発表しました。同社によると、これにより同社は米国で初めてステーキング報酬を投資家に直接渡すイーサリアムETPとなったとのことです。GrayscaleのCEOであるPeter Mintzberg氏は、これをイーサリアムコミュニティとETP全般にとっての「画期的な瞬間」だと述べています。Grayscaleは昨年10月にイーサリアムETFでステーキングを可能にしました。今回の分配は10月6日から12月31日までに得られたステーキング報酬に由来し、株主は1月6日に1株あたり0.083178ドルを受け取ります。SECが2024年にイーサリアムETFを承認したことで、ステーキング機能を備えた他の暗号資産ETFのローンチに続き、イーサリアムの機関投資家による採用における地位が確固たるものになりました。
(出典:The Block)