LedgerのIan Rogers氏、仮想通貨取引所の「無責任な」セキュリティを批判し、仮想通貨の量子リスクを否定
概要
Ledgerの最高体験責任者であるIan Rogers氏は、ソフトウェアウォレットやモバイルファースト設計がユーザーに偽りの安心感を与えているとして、仮想通貨業界の「無責任な」セキュリティ慣行を批判しました。Rogers氏は、セキュリティとは最悪のシナリオにおけるリスク管理と影響範囲の最小化であり、生体認証ロックだけに頼るのは不十分だと主張しました。また、彼は量子コンピューティングが仮想通貨セキュリティにもたらす脅威について、Ledgerの暗号専門家を信頼しているため差し迫った懸念はないと述べ、解決策はすでに開発中であると断言しました。Rogers氏は、業界が情報共有を目的としたスマートフォンと価値保護デバイスの違いを明確に伝えておらず、これがハードウェアウォレットの採用を妨げていると考えています。
(出典:CCN)