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Tether、USDTが最低スコアに格下げされた後、S&Pに反論

Crypto Briefing
Tetherは、USDTの安定性スコアが最低に格下げされたことに対し、大規模な国債保有と実績を根拠にS&Pに強く反論しました。

概要

Tetherは、S&Pグローバル・レーティングが、リスク資産へのエクスポージャーや準備金の透明性の欠如を理由にUSDTの安定性スコアを最低レベルの5に引き下げたことに対し、強く反論しました。Tetherは、この格下げは誤りであり、安定コインの実績や実世界での利用を無視した古いフレームワークに基づいていると主張しました。同社は、USDTが危機時でさえ一度も償還に失敗したことがなく、主要取引所やDeFiプラットフォームで毎日数十億ドルの取引量を処理し続けていると指摘しました。Tetherは、1350億ドルの米国債へのエクスポージャー、2024年に130億ドル超、2025年に年初来100億ドルの利益を挙げ、その強さを証明しました。さらに、USDTがトルコやナイジェリアなどの新興市場における金融インフラとして果たしている世界的な役割を強調しました。CEOのPaolo Ardoino氏は、この格付けを「レガシーファイナンスのプロパガンダ」と一蹴し、S&Pに対し、時代遅れのモデルではなく、透明性の高いオンチェーンデータを用いてUSDTを評価するよう挑戦しました。

(出典:Crypto Briefing)