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IBM、機関投資家向けカストディプラットフォームで暗号資産市場に参入へ

BeInCrypto
IBMは、機関投資家向けに「デジタルアセット・ヘイブン」という暗号資産カストディプラットフォームをDfnsと提携して立ち上げます。

概要

IBMは、デジタルウォレットインフラストラクチャの構築業者であるDfnsとの提携により、暗号資産分野への参入として「デジタルアセット・ヘイブン」(Digital Asset Haven)という主要な暗号資産カストディソリューションを立ち上げます。このプラットフォームは、企業や政府機関などの機関投資家を対象としており、規制遵守の下でカストディ、取引、決済などをすべて処理する予定です。IBM ZおよびLinuxONEのゼネラルマネージャーであるトム・マクファーソン氏は、このプラットフォームが顧客にIBMレベルのセキュリティと信頼性を提供すると述べています。このサービスは、2025年末までにソフトウェア・アズ・ア・サービス(SaaS)として利用可能になる予定で、2026年第2四半期には「オンプレミス」版のローンチが予定されています。この動きは、IBMがこれまで暗号資産に対して懐疑的であったにもかかわらず、暗号資産の採用増加と伝統的金融(TradFi)との統合が進む中で、同分野での関連性を維持しようとする試みと見られています。

(出典:BeInCrypto)