日本のJPYCが国内初の円建てステーブルコインをローンチ
概要
日本のフィンテック企業JPYC Inc.は、国内初の法的に認められた円建てステーブルコインであるJPYCを発行し、月曜日に取引を開始しました。同社は8月に日本の金融庁に資金移動業者として登録し、発行・償還専用プラットフォームであるJPYC EXを立ち上げました。JPYCステーブルコインは日本円と1:1のペッグを維持するように設計されており、Avalanche、Ethereum、Polygonなどのブロックチェーン上で動作します。発行されるJPYCはすべて、日本のPayment Services Act(資金決済法)の規制に従い、円預金と国債で100%裏付けられています。ユーザーは、日本の個人番号カードによる本人確認を完了した後、JPYC EXプラットフォームを通じてJPYCを取得できます。JPYC Inc.は3年以内に10兆円(654億ドル)の流通量を達成するという野心的な目標を設定しており、対応するブロックチェーンの拡大や企業との提携を目指しています。このローンチは、日本が2023年6月にステーブルコイン規制を改正し、発行・流通管理を行うサービスプロバイダーに登録を義務付けたことを受けてのものです。
(出典:The Block)