JPMorgan、顧客がビットコインとイーサリアムを担保に借り入れできるようにする計画と報じられる
概要
投資銀行大手のJPMorgan Chaseが、グローバルな顧客が保有するビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)を担保として融資を受けられるようにする計画を立てていると報じられています。このサービスでは、顧客のデジタル資産はサードパーティのカストディアンを通じて保管されることになります。もし実現すれば、この展開は、今年の米国初の現物ビットコインETF承認と同様に、これら二大暗号資産を機関投資家にとってより魅力的にする可能性があります。JPMorganは、2023年7月以降、暗号資産担保ローンを検討してきましたが、以前の報道では2026年まで開始されない可能性も示唆されていました。この動きは、2020年の独自のステーブルコインJPM Coinの発行や、2024年の現物ビットコインETFの保有など、デジタル資産への関与を深めているJPMorganの姿勢と一致しています。これは、CEOのJamie Dimonが過去に暗号資産に対して懐疑的な見解を示していたにもかかわらずの動きです。
(出典:Cointelegraph)