もしビットコインが暗号通貨でないなら、それは何なのか?噂のサトシ・ナカモトが意見を述べる
概要
ビットコインの熱心な支持者であるJack Dorseyは、「ビットコインは暗号通貨ではない」とツイートし、暗号コミュニティで議論を再燃させました。Dorseyは、ビットコインの起源に基づき、それを「お金」として見るべきだと主張しており、2008年のビットコインの基本文書であるホワイトペーパーには「暗号通貨」という言葉は一切なく、「電子現金」や「純粋なP2P版の電子現金」と記述されている点を指摘しています。彼は、自身の会社BlockのSquare部門によるゼロ手数料のBTC決済の進展を引用し、ビットコインが通貨としての地位を裏付けていると強調しました。Dorseyはビットコインを決済手段として成功すると見ていますが、批判者たちはスケーラビリティの問題を指摘し、ビットコインを広範な暗号エコシステムから切り離すことに反対しています。RippleのDavid Schwartzは、Dorseyがビットコインを投機的資産ではなく支払いシステムとして見せようとしているのではないかと推測しています。
(出典:Cointelegraph)