Coinbaseが支援するBaseブロックチェーン、ClaudeやChatGPTなどのAIインターフェース向けにMCPゲートウェイを導入
概要
Coinbaseが支援するBaseブロックチェーンは、AIインターフェースとウォレットインフラを安全に接続するための「Model Context Protocol(MCP)」ゲートウェイを発表しました。Anthropicが策定したオープンなMCP標準を活用することで、ユーザーはClaude、ChatGPT、CursorなどのAIツールを通じて、自然言語の指示でトークンの交換や送金といったオンチェーン操作が可能になります。
このプロトコルは非カストディアル形式で設計されており、AIエージェントがユーザーの秘密鍵にアクセスすることはありません。トランザクションはローカルで構築され、ユーザーによる確認と署名を待つ保留リクエストとして保存されます。また、認証にはOAuth 2.1が採用されており、フィッシングやドメイン乗っ取りといったWebベースの暗号資産アプリに共通する攻撃ベクトルを軽減することを目指しています。
(出典:The Block)