ブラジルは、ウォール街が開放を求めている市場の根幹部分に暗号資産ETFを組み込んだ
概要
ブラジルのB3取引所は、暗号資産指数ETF「HASH11」を保証付き店頭(OTC)フレキシブル・オプション取引として清算・決済インフラに組み込むことに成功した。この動きは、ブラックロック(BlackRock)などのウォール街の企業が米国規制当局に対してトークン化資産の受け入れを求めている、まさにそのリスク管理の中枢に暗号資産を統合するものである。Pix(決済システム)の導入などで迅速な金融イノベーションを実現してきたブラジルの実績は、規制の枠組みの中で暗号資産を実用化する先行モデルとして、米国の現状との間に差を生んでいる。
(出典:CryptoSlate)