ハーバード大学、8700万ドル相当のETH保有分を全売却
概要
ハーバード大学の資産を運用するハーバード・マネジメント・カンパニーは、2026年第1四半期のSEC(米国証券取引委員会)への提出書類により、保有していたブラックロックのiSharesイーサリアム・トラスト(8700万ドル相当)をすべて売却したことが明らかになりました。この撤退は、イーサリアムが2025年の最高値から50%以上下落するという市場のボラティリティの中で行われました。また、同大学はビットコインの保有分も減らし、ブラックロックのiSharesビットコイン・トラストを230万株売却しましたが、依然として約1億1700万ドル相当のビットコインを保有しています。これらの売却は、2026年に8人の主要メンバーが離職するなど、組織の不安定さが続くイーサリアム財団への批判と重なっています。
(出典:Cointelegraph)