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Tetherが韓国で7つの商標を出願、ウォン連動型USDTの憶測を呼ぶ

BeInCrypto
Tether社が韓国で7件の商標を出願し、韓国ウォン連動型ステーブルコイン発行の可能性が浮上しています。

概要

Tether社は、韓国の知的財産情報サービス(KIPRIS)に対して7件の商標を出願しました。特に「KRWT」および「WONTETHER」という商標は、韓国ウォンにペッグされたステーブルコインの開発を示唆しているのではないかと注目を集めています。これらの商標はソフトウェアおよび仮想通貨関連の区分で登録されていますが、食品・ホスピタリティ関連の「PROOF OF STEAK」といった興味深い出願も含まれています。

現在、Tether社からの公式な発表はありませんが、この動きは韓国で議論されている「デジタル資産基本法」への対応と見られます。同法は外国の発行体に対して現地拠点の設置を求める可能性があるため、Tether社は先手を打った形です。実現すれば、同社は韓国市場での支配力をさらに強め、国内銀行主導のプロジェクトやフィンテック企業との競合が予想されます。

(出典:BeInCrypto)