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米SEC、数十年来最大のルール変更で新規上場企業による即時の資金調達を可能にする意向

CoinDesk
米SECはIPOと資金調達を簡素化する大幅な規制緩和を提案し、暗号資産企業にとっても利便性が向上する見通しです。

概要

米国証券取引委員会(SEC)は、過去20年以上で最大規模となる公開企業向け規制の改正案を発表しました。この提案は、コンプライアンスコストの削減と資本調達の簡素化を目的としています。主な変更点として、新規上場企業がIPO直後に「棚卸登録(シェルフ・レジストレーション)」を利用可能にすることや、7,500万ドルの公開浮動株要件の撤廃、厳格な監査報告基準の緩和などが含まれます。特定の暗号資産向け規則ではありませんが、BitGoやCircleなどの企業にとって、市場アクセスの迅速化と柔軟な運営が可能になることが期待されます。

(出典:CoinDesk)