ハーバード大がイーサリアムETFを売却、アブダビの政府系ファンドはビットコイン保有を継続
概要
第1四半期の13F報告書により、大手機関投資家の暗号資産戦略の分かれ目が浮き彫りになりました。ハーバード大学は「iShares Bitcoin Trust (IBIT)」の保有高を43%削減し、ブラックロックの現貨イーサリアムETFの全ポジションを売却しました。一方、アブダビの政府系ファンドであるMubadalaは、IBITの持ち分を約6億6,000万ドルまで拡大しました。その他の機関投資家では、ダートマス大学がSolana関連ETFへ投資を広げたほか、バークレイズやカナダロイヤル銀行などが現物保有とヘッジ取引を組み合わせる形でポートフォリオを調整しています。
(出典:The Block)