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CMEとNYSE、操作や制裁への懸念からHyperliquidの規制をワシントンにロビー活動

Crypto Briefing
CMEとNYSEは、市場操作や制裁回避の懸念を理由に、米当局に対しHyperliquidを規制するよう求めています。

概要

シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)とニューヨーク証券取引所(NYSE)は、分散型取引プラットフォーム「Hyperliquid」を規制するよう米当局に要請したと報じられました。両取引所の巨頭は、市場操作や国際的な制裁回避の可能性について懸念を表明しています。この報道を受け、HyperliquidのネイティブトークンであるHYPEの価格は約6%下落しました。

このロビー活動は、CMEがビットコイン・ボラティリティ先物やマルチアセット指数商品など、規制された暗号資産デリバティブ商品の提供を拡大している最中に行われました。これらの新商品は、Hyperliquidのような分散型プラットフォームが提供する高レバレッジ取引に代わる、コンプライアンスを重視した選択肢を機関投資家に提供することを目的としています。Hyperliquidはオンチェーン永続先物市場で約70%のシェアを誇っており、当局が分散型エコシステムをどのように扱うかが注目されています。

(出典:Crypto Briefing)