英中銀、英ポンド建てステーブルコインの規制緩和へ 業界の懸念受け:FT
概要
イングランド銀行(英中銀)は、英ポンド建てステーブルコインに関する規制案を緩和する方向で検討に入ったと報じられています。副総裁の Sarah Breeden 氏は、現在提案されている保有上限や40%の無利子準備金要件が「過度に保守的」であり、業界から業務上の負担が大きいとの懸念が寄せられていることを認めました。この見直しは、ステーブルコインの普及を妨げるという業界の声を反映したものであり、米国の規制環境との競争力を維持する狙いもあります。Andrew Bailey 総裁も、ステーブルコインが国際的な決済インフラとして機能するためには、国際的な基準の策定が不可欠であると強調しています。
(出典:The Block)