BitGoの第1四半期決算、売上高は38億ドルに倍増するも純損失は拡大
概要
BitGo Holdingsが発表した2026年第1四半期の決算によると、売上高は前年同期比112.6%増の38億ドルとなり、堅調なデジタル資産の販売と「Stablecoin-as-a-Service(サービスとしてのステーブルコイン)」事業の成長が業績を牽引しました。一方で、純損失は昨年の2570万ドルから6070万ドルへと拡大しました。
同社は損失拡大の要因として、保有するビットコインの時価評価による非現金項目や、新規株式公開(IPO)に伴う株式報酬費用の増加を挙げています。CEOのMike Belshe氏は、厳しい市場環境の中でも、機関投資家向けのインフラ強化やステーブルコイン、トークン化資産といった成長分野への投資を継続し、デジタル金融の次世代をリードする姿勢を強調しました。
(出典:The Block)