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暗号資産法案の次期投票は参議院本会議へ闘争をシフトさせるが、「大きな障害」は残ると TD Cowen が指摘

The Block
投資銀行 TD Cowen は、暗号資産法案の採決は単なる手続きの一環であり、依然として大きな立法上の障壁があると警告しています。

概要

投資銀行 TD Cowen によると、上院銀行委員会で予定されている暗号資産市場構造法案(Clarity Act)の 5 月 14 日の採決は、法案成立を意味するものではなく、政治的な戦場を参議院本会議へと移すための動きに過ぎません。TD Cowen の Jaret Seiberg 氏は、安定したステーブルコインの利回りに関する銀行側の懸念や、President Donald Trump に関連する利益相反規定の欠如など、法案には「大きな障害」が残っていると指摘しています。これらの政策的な溝が埋まらない限り、本年中の成立は困難であり、最終的なルール適用は 2029 年まで遅れる可能性があると予測されています。

(出典:The Block)