Kraken親会社のPayward、Reapを6億ドルで買収し、ステーブルコイン決済を強化
概要
Krakenの親会社であるPaywardは、ステーブルコイン決済と企業間(B2B)金融インフラの拡大を目指し、香港を拠点とするReap Technologiesを最大6億ドルで買収することで合意しました。Paywardの株式価値200億ドルと評価されるこの買収により、Reapのグローバルカードおよび決済機能が、同社のB2BプラットフォームであるPayward Servicesに統合されます。この動きは、仮想通貨企業が取引サービスから決済インフラおよびステーブルコイン製品へと事業を拡大するという、より広範なトレンドに沿ったものです。Reapは引き続き独立したプラットフォームとして運営され、取引は規制当局の承認を経て、2026年下半期に完了する見込みです。この買収は、Paywardのアジア市場への進出を深めるものでもあり、アジアは重要な成長市場と位置づけられています。
(出典:Cointelegraph)