開発者が7億ドル相当の紛失ビットコインウォレットを解読できると主張
概要
あるソフトウェア開発者が、2010年に「Stone Man」というユーザーが紛失した8,999ビットコイン(現在の価値で約7億ドル)を復旧できるCUDAベースの新しいツールを開発したと主張しています。この資産は、ユーザーが当時使用していた初期のビットコインクライアントが、LinuxブートCD上で動作中に新しい変更アドレスをバックアップできず、データが消去されたことでアクセス不能になっていました。この復旧手法は、GPUアクセラレーションによるブルートフォース(総当たり攻撃)を用いて、初期のビットコインクライアントの鍵に存在する弱いエントロピーを突くものです。これが実証されれば、現在失われているとされる約400万ビットコインの一部を回収できる可能性があります。
(出典:BeInCrypto)