ビットコインが7万8000ドルを割り込み米国市場は低迷——原油価格が横ばいの中、リスク回避の動きが強まる
概要
ビットコインは、米国株式市場の軟調を背景に、約7万9500ドルの高値から7万7000ドル台へと下落しました。アナリストは、この下落の主因が原油価格の変動ではなく、投資家のリスク許容度の低下にあると指摘しています。ビットコインは依然として原油価格や連邦準備制度(Fed)の動向といったマクロ経済要因の影響を受けていますが、今回の売り圧力は利益確定の動きと、8万ドル付近でのショートスクイーズ(空売りの買い戻し)一巡によるものと見られています。市場は、重要なオプション期限の到来やマクロ経済指標の発表を控え、ビットコインが7万7000ドル付近で底固めできるか注視しています。
(出典:CryptoSlate)