Cardano開発チーム、スケーリングとビットコインDeFiに向け4,680万ドルの資金調達を申請
概要
Cardanoの開発を手掛けるInput Outputは、2026年度の投票に向けて総額4,680万ドルの9つの提案を提出しました。これは昨年の9,750万ドルから大幅な減額となります。今回の調達は、将来的にコミュニティ資金への依存を減らし、開発業務を専門的な外部チームへ移行させるという同社の方針に基づいています。申請された資金の主な使途は、トランザクション処理能力を大幅に引き上げるコンセンサスアップグレード「Leios」と、ビットコインベースのDeFi(分散型金融)をCardanoに統合する「Pogun」の開発です。この提案はコミュニティ選出の代表者による投票に委ねられており、Cardanoの分散型ガバナンスが試される重要な局面となっています。
(出典:CoinDesk)