超党派の「PACE法案」、非銀行への連邦準備制度の決済レール開放を目指す 仮想通貨業界も支持
概要
Sam Liccardo下院議員とYoung Kim下院議員は、米国の決済システム近代化を目的とした超党派法案「決済アクセス・消費者効率法(PACE法)」を提出しました。この法案は、通貨監督庁(OCC)の管理下で非銀行系決済サービス事業者に連邦的な監督フレームワークを提供し、要件を満たした企業がFedwire、FedNow、FedACHといった連邦準備制度の決済インフラに直接アクセスできるようにするものです。Crypto Council of Innovation(CCI)やBlockchain Associationといった業界団体は、この法案が決済市場の競争を促進し、消費者や企業にとってより安価で効率的な決済サービスの実現につながるとして支持を表明しています。
(出典:The Block)