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謎の仮想通貨PAC、米国商務長官の古巣企業から巨額の寄付を受領

BeInCrypto
Fellowship PACがCantor Fitzgeraldから1000万ドルを受領し、同社、Tether、共和党ロビー活動の密接な関係が浮き彫りとなりました。

概要

新たに活動を開始した政治活動委員会(PAC)「Fellowship」が、ハワード・ラトニック米国商務長官がかつて率いたCantor Fitzgeraldから1000万ドルの寄付を受けたことが明らかになりました。この資金に加え、Anchorage Digitalからの100万ドルの寄付は、同PACの大きな影響力を示しています。同委員会の会長を務めるジェシー・スピロ氏はTetherの規制担当副社長であり、Cantor FitzgeraldはTetherの準備資産の保管を担っていることから、Tetherとの深い結びつきが指摘されています。

同PACはこの資金を使い、ケンタッキー州、ネブラスカ州、ジョージア州、ルイジアナ州、サウスカロライナ州などで共和党候補者の支援を開始しました。報告によると、資金の一部は初選への介入や広告宣伝に充てられており、Tetherの幹部ボ・ハインズ氏が率いるNXUM Groupを通じて広告制作が行われています。

(出典:BeInCrypto)