米財務省、マネーロンダリングおよび制裁措置を標的としたステーブルコイン規制案を公表
概要
米財務省の金融犯罪取締ネットワーク(FinCEN)と外国資産管理局(OFAC)は、決済用ステーブルコイン発行者に対する合同規則案を発表しました。これは「GENIUS法」の一環として策定されたもので、発行者に対し、強固なマネーロンダリング防止(AML)およびテロ資金供与対策(CFT)プログラムの構築と、実効性のある制裁コンプライアンス体制の整備を義務付けるものです。この規制強化は、2027年1月のコンプライアンス期限に向け、米国の金融システムを国家安全保障上の脅威から保護しつつ、業界の革新を促すことを目的としています。
(出典:The Block)