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FDIC、新ルールによりステーブルコインを銀行と同様に扱う方針へ

BeInCrypto
FDICはGENIUS法に基づき、ステーブルコイン発行体に銀行と同等の準備金やリスク管理基準を義務付ける新ルールを提案しました。

概要

米連邦預金保険公社 (FDIC) は、ステーブルコインを伝統的な銀行制度に近づけるための新たな規制案を承認しました。このルールは「GENIUS Act」の規定を反映したもので、発行体に対して現金や米国債などの安全資産の保持、および確実な1対1の償還体制の構築を義務付けるものです。

また、この提案により、認可を受けた銀行がステーブルコインの準備金管理やカストディサービスを提供することが公式に認められます。これによりステーブルコインは米国の金融インフラへ直接統合されることになります。ステーブルコインの裏付け資産が法的定義上の「預金」とみなされれば、通常の銀行預金と同等の保護対象となる可能性があります。現在、最終決定に向けて60日間のパブリックコメント期間が設けられています。

(出典:BeInCrypto)