XRPの収益性が21ヶ月ぶりの低水準に、ETFはマイナスに転じるもクジラは持ちこたえる
概要
XRPの収益性が21ヶ月ぶりの低水準に落ち込み、流通供給量の56%以上が現在損失を抱えています。6ヶ月連続の陰線で示されるこの下落は、2ドル以上で購入した投資家にとって大きな損失をもたらしています。
同時に、現物ETFを通じたXRPへの機関投資家の需要は大幅に弱まっています。2026年3月は、XRP現物ETFが開始されて以来初の純流出月となり、4月初旬にはさらなる流出が見られました。米国上場のXRP ETFの総運用資産は、1月のピークから大幅に減少しています。
これらの弱気な指標にもかかわらず、XRPのクジラ(大口保有者)は売却していません。バイナンスへのクジラの流入は2026年初頭以来の最低水準に達しており、彼らが取引所外で資産を保有していることを示唆しています。これは価格の安定を支える可能性があります。個人投資家や機関投資家の弱さとクジラの持ちこたえとのこの乖離は、XRPの見通しについて相反する状況を示しています。
(出典:BeInCrypto)