カンボジアの議員が仮想通貨詐欺師に対する厳しい懲役刑を提案
概要
カンボジア上院は、仮想通貨詐欺を含む技術を利用した詐欺行為を標的とした法案を全会一致で可決しました。この法案では、2年から5年の懲役刑と最大12万5000ドルの罰金が規定されており、組織的な犯行や被害者が多数に及ぶ場合は刑罰が倍増されます。この立法は、現行法の不備を補い、社会の安全と経済を守ることを目的としています。カンボジア国内の詐欺拠点における強制労働問題が国際的に指摘される中、今回の法案可決は、同国が詐欺対策を強化する姿勢を示したものと言えます。
(出典:Cointelegraph)