ビットコインETF、価格安定に伴い10月以来初の月間純流入を記録
概要
米国上場の現物ビットコインETFは3月末時点で13.2億ドルの純流入を記録し、4ヶ月連続の流出に終止符を打ちました。これまでの流出は、ビットコイン価格が10月の最高値から最大50%下落したことと重なっていました。今回の流入は、ビットコインが6ヶ月ぶりに月間プラスのパフォーマンスを記録したことと一致しています。価格の大幅な下落にもかかわらず、ETFの運用資産残高は底堅く推移しており、10月の高値から約7%の減少にとどまり、その後約131万BTCまで回復しました。投資家の平均取得単価は約84,000ドルと現在のスポット価格(約68,000ドル)を上回っていますが、資金流入の再開は市場心理の変化を示唆しています。
(出典:CoinDesk)