XRP価格は3月末までに1.30ドルの脅威を乗り切れるか?
概要
3月31日に1.31ドルで取引されているXRP価格は、ヘッドアンドショルダーズパターンの1.30ドルのネックラインの真上に位置しており、失敗した場合には18%の下落目標が設定されています。この結果は主に2つの要因によって左右されています。1つはデリバティブ市場における積極的なショートポジションであり、資金調達率が深くマイナスになっていることから、XRPが1.30ドルを維持すればショートスクイーズを引き起こす可能性があります。もう1つは、4時間足RSIで下落トレンドにもかかわらず上昇トレンドを示す強気のダイバージェンスが形成されていることです。
オンチェーンデータも反発を支持しており、短期保有者(投機的な資金)が保有する供給量が2週間ぶりの低水準である0.55%に減少しています。これにより、1.30ドルを下回る即時の売り圧力が低下しています。
重要なテストは4時間足の時間枠における1.29~1.30ドルのゾーンです。この水準を上回って終値が決まれば強気のダイバージェンスが作動し、1.36ドル(右肩)への上昇を目指します。逆に、1.29ドルを下回って終値が決まればネックラインのブレイクダウンが確認され、1.24ドルや1.17ドルといった下値サポートレベルが露出します。
(出典:BeInCrypto)