モルガン・スタンレーが市場をリードする低手数料でビットコインETF競争に参入
概要
モルガン・スタンレーは、提案する現物ビットコイン上場投資信託(ETF)の価格を14ベーシスポイントに設定する意向をSECに提出しました。これは、現在0.15%(15ベーシスポイント)から25ベーシスポイントを請求する競合他社を下回る、市場で最も低コストのオプションとなります。現物ビットコインETFはほぼ同一の露出を提供するものであるため、コストは投資家やアドバイザーが行動できる数少ない変数の一つです。モルガン・スタンレーの参入は、手数料競争の新たな波を引き起こす可能性があり、同社の巨大なウェルスマネジメント部門の規模を考慮すると、数億ドル規模の資金移動につながる可能性があります。承認されれば、このファンド(MSBT)は大手米銀が直接発行する初の現物ビットコインETFとなり、手数料と販売網が勝敗を分ける新たな競争段階を確立します。
(出典:CoinDesk)