JPMorganによると、ETFの資金流出と流動性の逼迫により金と銀が下落する中、ビットコイン(BTC)は持ちこたえる
概要
JPMorganのアナリストは、金や銀といった従来の安全資産が資金流出、ポジション解消、流動性悪化により圧力を受ける中、ビットコインがより強い回復力を見せていると報告しています。レポートによると、金の市場の広がりは現在ビットコインを下回っています。地政学的混乱による急落の後、ビットコインは6万ドル台後半で安定しており、パニックが収まると再び支持を得ることを示唆しています。対照的に、金は今月に入り約15%下落し、金利上昇とドル高が原因とされています。資金フローデータは、3月の最初の3週間で金ETFから約110億ドルの流出があったのに対し、ビットコインファンドは純流入を引き続き集めていることを裏付けています。さらに、モメンタムシグナルも異なっており、トレンド追随投資家が金と銀へのエクスポージャーを大幅に削減したのに対し、ビットコインのモメンタムは回復傾向にあります。
(出典:CoinDesk)