プライバシー重視のステーブルコインスタートアップPayy、シードラウンドで600万ドル調達
概要
当初Polybaseとして知られていたスタートアップのPayyは、FirstMark Capital主導で600万ドルのシードラウンドの資金調達に成功し、総資金調達額は800万ドルとなりました。同社は、従来のステーブルコイン取引におけるプライバシーの欠如に対処するため、ゼロ知識技術を活用したプライバシー重視の決済ネットワークを開発しています。Payyは、自己管理ウォレットとVisaカードを提供し、どこでもプライベートなUSDC消費を可能にし、取引の詳細(送信者、受信者、金額など)をシールドするEthereum Layer 2ロールアップであるPayy Networkを構築しています。現在、120カ国で10万人以上のユーザーが利用し、年間取引量は1億3000万ドルに達しており、Payyは現在エンタープライズ顧客をターゲットとし、来月テストネットを立ち上げ、今夏にメインネットを立ち上げる予定で、将来的にはネイティブトークンも計画しています。
(出典:The Block)