暗号資産取引所 Kraken、厳しい市場環境を理由に数十億ドル規模のIPO計画を凍結
概要
暗号資産取引所Krakenの親会社であるPaywardは、ビットコインが10月に過去最高値を記録して以来の暗号資産市場の低迷に伴う厳しい市場環境を理由に、計画していた新規株式公開(IPO)を一時停止しました。同社は11月にSECにS-1登録届出書を秘密裏に提出していましたが、Krakenの広報担当者は、IPOの検討は継続しているものの、市場環境が改善するまで延期される可能性が高いと述べています。これは、2025年に複数の暗号資産関連企業が上場に成功した状況とは対照的であり、暗号資産カストディアンであるBitGoの株価下落が示すように、現在のセクターにおける慎重な姿勢を浮き彫りにしています。
(出典:CoinDesk)