幹部層の離職が、暗号資産決済企業RedotPayの40億ドル規模の米国IPOへの野心を曇らせる
概要
香港を拠点とするステーブルコイン決済の新興企業RedotPayは、40億ドル超の企業評価額が見込まれる米国での新規株式公開(IPO)を目指す中で、内部の緊張と幹部層の離職に直面しています。過去12か月で少なくとも5人の上級採用者が退社し、同社は最高財務責任者(CFO)が不在のまま上場計画を進めています。また、従業員は長時間の残業を求められることがあるとの報道もあります。こうした内部の問題にもかかわらず、RedotPayは急速に成長しており、昨年12月時点で年換算決済額は100億ドルを突破し、収益は1億5800万ドルに倍増し、Visaカードと連携したステーブルコイン決済アプリを通じて世界中の600万人以上のユーザーにサービスを提供しています。
(出典:CoinDesk)