Ripple、機関投資家の採用拡大に伴いブラジルのVASPライセンスを注視
概要
Rippleは、ブラジル中央銀行(BCB)への仮想資産サービスプロバイダー(VASP)ライセンス申請計画を掲げ、ブラジルでのプレゼンスを大幅に拡大しています。これは、同国の更新された仮想資産規制に沿った動きです。RippleのMonica Long社長は、ラテンアメリカ、特にブラジルが先進的な金融エコシステムを持つため優先市場であると強調しました。Ripple Paymentsはすでに世界で1,000億ドル以上を処理しており、ブラジルではBraza BankやNomadなどの主要機関が国境を越えた決済やXRP Ledger (XRPL) 上でのステーブルコイン発行に同社のプラットフォームを利用しています。さらに、Rippleは銀行レベルのセキュリティを提供するカストディ製品をブラジルに導入する予定です。同社のステーブルコインRLUSDも注目を集めており、複数のブラジルの企業がこれを上場・サポートしています。この動きは、Rippleがオーストラリア金融サービスライセンス(AFSL)も求めているなど、同社の広範な世界的な規制追求の一環です。
(出典:BeInCrypto)