Cboe、2026年12月にも米国株式のほぼ24時間5日取引を開始する計画
概要
Cboe Global Marketsは、米国証券取引委員会(SEC)に、同社のCboe EDGX取引所で米国株式のほぼ24時間5日間の取引を開始する提案を提出しました。承認されれば、東部時間で日曜日の午後9時から金曜日の午後8時まで取引が可能になり、月曜日から木曜日までの夜間には午後8時から午後9時までの1時間の停止時間があります。この動きは、特にアジア太平洋地域の投資家を中心に、従来の取引時間外で米国株式にアクセスしたい世界中の投資家の需要の高まりによって推進されています。Cboeはすでに延長取引セッションを提供しており、他の市場でもほぼ24時間取引を行っています。24時間取引を支持する人々は、主要なニュースや地政学的展開、経済データの発表に即座に対応できるようになると主張していますが、批判者からは夜間の流動性が低下し、ボラティリティが高まる可能性があるという懸念が出ています。開始は規制当局の承認と、取引システムや市場データサービスを含む市場インフラの準備にかかっています。
(出典:Crypto Briefing)